動体視力が上がって最初はボールがくっきりと見えるようになって、リフティングやトラップが楽になりました。今では周辺視も上がって全体が良く見えるようになって、敵や味方の選手の位置がパッと分かるような感じです。遅かった出だしが、速くなった気がします。
前はパスされたボールを落とすことがあったけど、しっかり受け取れるようになりました。パスを出す時もあまり迷わなくなってきたみたいです。動体視力を鍛えると敵チームのパスも良く見えるようになって、カットできる回数が増えて良かったです。試合するのがとても楽しくなりました!
飛んでくる球に素早く焦点を合わせることができるようになったと感じています。打撃、守備ともにリズム感を持って対応できる感じです。指導者をめざしていますが、Visionupで動体視力など”見るチカラ”(スポーツビジョン)を鍛えるビジョントレーニングをやってから実戦的な練習をすると大きな効果を期待できるので、練習に取り入れたいと思います。
Visionupを使ってみて、今まで何となくとしか見ていなかったことに気付きました。 自然と集中して見ることで予測や判断が速くなって、いいリズムで打てるようになりました。Visionupでビジョントレーニングして動体視力をアップすると、これまでとは違う感覚でプレーできています。(女子プロテニス 西郷幸奈選手)
39歳の時に動体視力など「見るチカラ」の衰えを感じはじめ、現役引退を覚悟しはじめた時にVisionupに出会いました。3ヶ月のビジョントレーニングで回復し、2015年のWCでは2戦連勝、2016年のリオでは4位入賞を果たせたのはビジョナップのおかげです。(2008北京オリンピック・クレー射撃金メダリスト Mr. David Kostelecky)
年齢のせいか自転車に乗ったり自動車を運転するのがちょっと怖いと感じていました。 知人などに相談すると、「動体視力の衰えでは?」と指摘されVisionupを使ってみることに。ビジョントレーニングの結果、周りの動きが良く見えるようになって、もう車の運転も大丈夫です。
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