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Story No.1 ビジョナップの契約アドバイザー プロ野球 北海道日本ハムファイターズ 近藤健介選手

今までの経験から、ビジョナップでトレーニングすると、まず間違いなく期待以上の効果を感じていただけるようです。そんなにイイモノなら、どんどん口コミで広がりそうですが、なかなか紹介や口コミで広がらないのが頭の痛いところ。完全に“秘密兵器”扱いになってしまうからです。(苦笑)

国内でも海外でも、アマチュアでもプロでも、状況は同じです。プロ野球の世界では、このことはより徹底しているように感じます。当たり前と言えば当たり前なのですが...。


そんな中、2018年に入って、二人の若手が、スポーツ新聞が記事にすることやテレビ局が番組で扱うことにOKを出してくれました。福岡ソフトバンクホークスの上林誠知選手と北海道日本ハムファイターズの近藤健介選手です。



スポーツニッポン 上林誠知選手
スポーツニッポン 2018年2月5日付
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北海道日本ハムファイターズ 近藤健介選手
北海道日本ハムファイターズ 近藤健介選手

上林選手はビジョナップを使い始めたばかりでしたが、近藤選手が使い始めたのは1年以上前から。 ビジョナップの販売店(株)Je respierの代表で一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会を主宰する松島雅美先生の指導を受け始めたのがきっかけでした。 「メンタルビジョントレーニング」とは、ビジョントレーニングと心理学の手法を合せて構築した理論に基づく眼とメンタルを同時に鍛えるトレーニング方法で、プロ向けのプログラムにビジョナップを組み入れてもらっています。詳しくはこちら



近藤選手は、横浜高校から北海道日本ハムファイターズに入団。 2016年に80試合/291打席で0.265の打率でしたが、ビジョントレーニングをはじめた2017年には57試合/231打席で0.413の打率をマーク。 通算打席数が100打席以上の選手としての歴代最高打率をマークをし、出塁率.567という高水準の成績を残しました。(残念ながら故障による離脱で規定打席数を満たせず公式記録とはなりませんでした。)“幻の4割バッター”を呼ばれるゆえんです。


指導をはじめた松島先生から「近藤選手はいい意味でとてもまじめな選手」だと聞いていました。課題をきっちりとこなし、確実にステップアップして行くタイプだと。それまでにも何人かのプロ野球選手の実績を持つ松島先生がそこまで感心する近藤選手にぜひ一度会ってみたいとずっと願っていました。


2018年3月、鎌ヶ谷球場(千葉県)でのオープン戦でその機会がやって来ました。試合前の練習終了後に初めて挨拶。ビジョナップの活用とマスコミへの露出のお礼を伝えることが出来ました。短い時間でしたが、プロ野球選出と契約をするならまずは近藤選手だと確信した瞬間でした。 。


近藤選手を再訪問

シーズンが始まって5月中旬、東京ドームでの試合前に近藤選手を再訪問し、正式に希望を伝え、6月には球団の担当者と東京で交渉。零細企業には“高嶺の花”とほとんど諦めていましたが、近藤選手と球団さんのご厚意?もあり7月に本拠地の札幌でアドバイザー契約することが出来ました。


ビジョナップ インタビュー

撮影時にインタビュー形式で動画撮りをした際には、「ビジョナップを使い始めて調子がいいので、これからも使い続けたいと思います。」との嬉しい感想をいただきました。弊社も単発的な支援ではなく、長期に渡って近藤選手の応援と支援をして行きたいと考えています。近藤選手は、既に実績を残しているとは言えまだまだこれから日本の野球界を背負って行く選手。ビジョナップもまだまだこれから認知度を上げスポーツ界に貢献したい商品。お互いに高め合いながら成長して行ける関係を持ち続けたいと願っています。。

2018年6月 Going! Sports&News 亀梨和也さん 日ハム・近藤健介選手のトレーニングを体験する