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視覚機能は遺伝するのか

視覚機能の特徴と遺伝の影響について

視覚機能の特徴と遺伝の影響について 視覚機能とは、単に物体の見えやすさである視力だけを指しているのではなく、色を認識する感覚や物体の見える範囲を知る視力など、たくさんの種類があります。
その中で、動物など多様な種類の生物の視力を研究することによって、人の視覚機能についても様々なことがわかってきているのです。
例えば、研究によると、人などの霊長類は、恒常的3色型色覚を進化させています。
これは、同じような食生活や生活環境をとっている生き物には、みられない特殊な視覚機能でしょう。
また、研究により明らかになってきたのが、人をはじめとする霊長類の眼球による三次元空間視や網膜の高解像度です。
そして、研究では人の3色型色覚には、X染色体が関わってくることから、色々な種類の視覚の中でも研究されています。
特に人の視覚機能の中でも色覚の部分は、男性の約3%から8%にX染色体、LとMオプシンの異常がみられ、色覚異常が遺伝の影響があると言われているのです。


視覚機能に影響をもたらす疾患について

視覚機能に影響をもたらす疾患について 色覚異常は、X染色体劣性遺伝であり、ほとんどが男性と言われています。
他にも、近視や遠視、乱視など水晶体の調節がうまくいかずに起こる種類の異常については、祖父母や父母、子どもに続けて出現する常染色体優性遺伝です。
しかし、症状が表れるかどうかは個人差があります。
また、矯正することもできるため、そこまで慎重に考えなくても良いでしょう。
そして、斜視の中でも、間欠性外斜視は染色体優性遺伝ですが、影響を受けにくく、出現率も低いです。
さらに、先天性白内障の場合は、生まれつき水晶体が濁っており、中でも遺伝性のものが2割から3割あると言われています。
心配な人は、検査をしましょう。
先天性白内障は、早めの治療で弱視になるのを防ぐことができます。
視覚機能に影響を及ぼす様々な種類の疾患については、その遺伝的な側面からも研究が進んでおり、早期に発見することで改善の余地があるのです。


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