プロ野球NPBでVisionupを使ったビジョントレーニングが広がっています!

国内プロ野球NPBでVisionup(ビジョナップ)を使ったビジョントレーニングが広がっています!

【最近の報道記事から】
2019年12月20日~2020年1月16日の1ヶ月弱の間に4件の記事でビジョナップをご紹介いただきました!

12月20日 中日スポーツ 中日ドラゴンズ 平田良介選手
“マトリックス”それとも“お手玉” 中日・平田がサングラス姿で取り組んだ特殊トレ

中日ドラゴンズ 平田良介選手

中日ドラゴンズ 平田良介選手

12月26日 中日スポーツ 中日ドラゴンズ 根尾昴内選手
中日・根尾驚異の目力さらに磨く 数字50個の49個見分けた!メジャー流の動体視力鍛錬

中日スポーツ 根尾昴内野手

中日ドラゴンズ 根尾昴内野手

1月15日 日刊スポーツ 北海道日本ハムファイターズ 谷口雄也選手
日本ハム谷口が特殊メガネ、“見るチカラ”向上狙う

北海道日本ハムファイターズ 谷口雄也選手

北海道日本ハムファイターズ 谷口雄也選手

 

1月16日 スポニチ 西武ライオンズ → MLBレッズ 秋山翔吾選手
レッズ秋山“秘密兵器”は撮影禁止「そうはさせねえぞって」 背番「4」で自主トレ

MLB レッズ 秋山翔吾選手

MLB レッズ 秋山翔吾選手

実はプロ野球界では既に40人近い選手にビジョナップを使ってもらっています。
しかし、同じ球団でもライバル関係にあるだけに”秘密兵器”扱いにされこうやって紹介されるのは氷山の一角!?(苦笑)

使っていただいている選手の皆さんの成績アップに貢献することで、さらにVisionupとビジョントレーニングの輪が広がって欲しいと願っています。
20代の若手選手にはパフォーマンスの向上に、30歳を超えた選手には成績プラス現役生活の延伸に活かして欲しい!
でも一番の希望は、小中高生の発達期に今後のベースとなる視覚機能と脳の処理能力を鍛えてもらうことです。