ビジョナップを使っているアスリートやチームが大躍進! いくつかの例をご紹介

まずは、北海道日本ハムファイターズの近藤健介選手(ビジョナップのアドバイザリー契約選手)。今シーズン、見事パリーグの出塁率No.1(.422)のタイトルを獲得しました! もう3年近くビジョナップを使ったビジョントレーニングを続けていて、着実に好成績を残しています。来シーズンはぜひ悲願の首位打者を取って欲しい! 引き続きサポートさせていただきます。

日本ハム、近藤選手へのインタビュー

北海道日本ハムファイターズ 近藤健介選手

次に、地元京都のサッカー地域リーグ所属、おこしやす京都AC。今シーズン関西地域リーグで見事優勝を果たしました。11月20日からのチャンピオンズリーグに出場し、念願のJFL昇格をめざします。サプライヤー契約でビジョナップを使っているGK(ゴールキーパー)陣に加え、キャプテンでセンターバックの内田錬平選手(ビジョナップのサポート選手)を中心とした堅い守りと内田選手の高さを活かしたセットプレーからのヘディングシュートが強みです。京都で2番めとなるJリーグクラブになるための最後のステップ、JFL昇格はもう目の前です!

お越しやす京都AC

お越しやす京都AC

  
内田選手 with Visionup

内田選手 with Visionup

テニス界では珍しい姉妹でダブルスを組む女子テニスプレーヤー西郷幸奈・里奈両選手もビジョナップを使ってくれています。今年プロに転向した妹の里奈選手とペアを組んで未だ1年にもなりませんが、スペインを拠点に主に海外で大会に出場していて既に韓国とトルコの大会で優勝するなど着実に腕を上げて来ています。目標は姉妹ペアでグランドスラムとオリンピックに出場すること!? この調子で頑張れば実現するかもです!

女子プロテニス 西郷幸奈・里奈

女子プロテニス 西郷幸奈・里奈

学生では、業務提携している神戸大学フットサル部。実は大学フットサルでは強豪校として有名で関西では最多優勝記録を持っています。2016年以降、優勝から遠ざかっていましたが、ビジョナップを導入した今シーズン、5回めのインカレ関西大会優勝を果たしました。9月のインカレ全日本大会では惜しくも初戦で敗退したものの、着実に実力を上げて来ています!

神戸大学フットサル部フォルサゲレイラ

神戸大学フットサル部フォルサゲレイラ

ちょっとマイナーな種目としてはフットゴルフ...ご存知でしょうか? 文字通りサッカーとゴルフを融合させたイギリス発祥のスポーツ。実は2020年に日本でワールドカップが開催されます。日本代表の座を狙っているのが大塚高雅選手(Bromista所属でビジョナップのサポート選手)です。ビジョナップ効果が出だした?のか、今シーズン後半の大会で二度の優勝を飾るなど調子を上げて来ています。代表の座を射止めるのも間近かも!

フットゴルフ 大塚高雅選手(Bromista)

フットゴルフ 大塚高雅選手(Bromista)

夏の甲子園には7校出場していましたし、日本代表チームが使っている種目がいくつかあったり、他にもご紹介したいアスリートやチーム、団体がたくさんあるのですが、公表NGのケースがほとんどなので控えさせていただきます。(苦笑)

ご紹介したアスリートやチームの成績アップ=ビジョナップではありませんが、目と脳を鍛えることでことでパフォーマンスアップに少なからず貢献したものと確信しています。ぜひビジョナップの導入をご検討ください。