ビジョナップ、プロ野球北海道日本ハムファイターズの
近藤健介選手とアドバイザリー契約を締結
~見え方と集中力を鍛える目のトレーニングの一環~
ビジョントレーニングメガネVisionup(ビジョナップ)(R)を製造販売する株式会社ビジョナップ(京都市中京区、代表取締役 田村 哲也、以下 ビジョナップ)は、プロ野球パシフィックリーグ、株式会社北海道日本ハムファイターズ所属の近藤 健介選手(以下 近藤選手)と2018年7月1日付けで2019年12月31日までのアドバイザリー契約を締結しましたのでお知らせいたします。
近藤選手の起用でVisionup(ビジョナップ)(R)の知名度および企業イメージの向上を図るとともに、選手としてのアドバイスを今後の商品改良・開発に活かすことを契約の目的としています。近藤選手は、※メンタルビジョントレーニングのプログラムの一環でVisionup(ビジョナップ)(R)を使いはじめ、普段の自主トレで継続使用しています。

日ハム、近藤選手(右)と㈱ビジョナップ代表取締役、田村哲也(左)
■近藤選手へのインタビュー
(田村)ビジョナップを実際使っていただいていて、どうでしょうか?
(近藤選手)
「見え方」はもちろん良くなりますし、集中力というか、付けてる時の方がしっかりモノを見ないといけない感覚になるので、やっぱり集中力も鍛えられますし、もちろん目は取った時のクリアな感じは凄い感じながら出来ているんじゃないかなと思います。
(田村)普段はそんなに実戦的なところでガンガン使うのではなくて...
(近藤選手)
そうですねえ、オフシーズンなんかはボールを見る機会はありますけど、(ペナントレース中は)毎日試合なのであまりそういったことは出来ず、家で壁当てしたり、返ってきたボールの文字を読んだり、お手玉をしたりしてますね。
(田村)今後もビジョナップをずっと使い続けていただけそうでしょうか?
(近藤選手)
そうですね、使ってから凄い調子がいいので、(笑) 変わらず(ビジョナップで)トレーニングしたいなと思います。

日本ハム、近藤選手へのインタビュー
<関連動画>
プロ野球 日本ハム 近藤健介選手へのインタビュー
<関連動画>
プロ野球 日本ハム 近藤健介選手のビジョントレーニング
■株式会社ビジョナップ、代表取締役 田村 哲也コメント
ビジョントレーニングとVisionup(ビジョナップ)(R)をより多くの方々に知っていただきたいと願っています。近藤選手を応援しつつ、「目のトレーニングでスポーツ振興と健康長寿に貢献する」というミッションに邁進して参ります。
■近藤選手プロフィール
生年月日:1993年8月9日(年齢24歳)
出身 :千葉県
身長 :173cm
体重 :85kg
投打 :右投げ/左打ち
横浜高校出身、2011年のNPBドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから4位指名を受けて入団。昨シーズンは、出場は57試合にとどまるも、打率.413を残した。

日ハム、近藤選手のビジョントレーニング(1)

日ハム、近藤選手のビジョントレーニング(2)
【ビジョナップについて】
視野を断続的に遮断することで視覚情報を制限し、負荷をかけることで脳を活性化しつつ眼筋を鍛えて眼球の動きを良くするメガネです。1回15分、週に3回、3ヶ月間、普段の軽い練習時に装着するだけで、視力とは別の動体視力などの視覚機能や集中力、判断力などを向上します。これまでスポーツ界では秘密兵器扱いされ、ほとんど表に出ることはありませんでした。最近、プロ野球やサッカーJリーグをはじめ様々なスポーツ種目での導入が増えています。
※メンタルビジョントレーニング
一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会(代表理事 松島 雅美、臨床心理士)が提唱する眼とメンタルの機能を同時に鍛えるトレーニング方法。
協会サイト
【参考記事】
日本ハム・近藤打率4割の秘密は…目と心鍛える「メンタルビジョントレーニング」に
(デイリースポーツ 2017年6月22日)
楽天オコエ「目がスッキリ」秘密兵器はサングラス
(日刊スポーツ 2018年2月18日付)
ソフトB上林 特殊サングラス導入「動きがスローモーションに見える
(スポーツニッポン 2018年2月5日付)
J1復帰の湘南ベルマーレ、今シーズンに向けGKを強化!
トレーニングメガネ採用でビジョントレーニングをスタート
(サンケイスポーツ 2018年1月18日付)