世界初、“見るチカラ”のトレーニングメガネ
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ボクシング村田諒太選手のビジョントレーニング効果

ボクシングの村田諒太選手が、ビジョントレーニングの効果で1.0の視力が2.0に向上したとの記事が本日のYahoo!ニュースで掲載され拡散しています。Yahoo!ヘッドラインニュース「村田、王座奪取へ視界良好!集中力高めるビジョントレーニング効果だ

記事では、「村田諒太は5月の初戦に比べ、視力が両目1・0から左2・0、右1・2と向上。2年前から取り組んでいるビジョントレーニングの効果で、自身の緊張度を客観的に判断できるようになったと明かした。」とあります。

ということは...ビジョントレーニングを始めて1年半もの間そういった効果は無かったのに、この5ヶ月間で効果が出た!?

それはちょっと考えられないと言うか、ビジョントレーニングとの関係性が明確ではないと思われます。ビジョントレーニングをすれば、視力が回復・向上するという間違った認識が広まることが危惧されます。(静止)視力は、トレーニングでは回復・向上しないというのがほぼ定説。焦点の調整機能が崩れてしまうと、なかなか元には戻らないのがその理由。メガネやコンタクトレンズで矯正するのはそのためです。ただ、脳の機能による場合はトレーニングで良くなることがあるようですが、これは例外的だと考えるべきで、あまり期待しない方が良さそうです。

実は、ビジョナップのユーザーさんからも視力も回復したというお声をいただくことがあります。嬉しいニュースではありますが、全てのユーザーさんに当てはまることではないので、期待できる効果としてお伝えすることはありません。

村田選手も「あれは視力ではなく目の動き方」と指摘した上で「緊張しているか、していないか判断できるようになった。やってから調子がいい」と別の効果を上げた、と記事にあるように、ビジョントレーニングの効果は視力ではありません。

記事では、「判断力を磨き、集中力を高めるビジョントレーニングを村田は2年前に導入。同トレを指導する元WBA世界スーパーフライ級王者・飯田覚士氏の元に月1回通い、自宅にも点滅する光を追うトレーニング器具を置き取り組んできた。」とあり、ビジョントレーニングの目的は明確です。

ビジョントレーニングについては、次のページが分かりやすいのでご紹介します。スポーツ選手に限らず、一般人、老若男女にとって重要だということがお分かりいただけると思います。興味のある方は読んでみてください。

ビジョントレーニングとは?「見る力」と学習障害との関わりは?具体的なトレーニング法をご紹介します (発達障害ポータルサイト)

これを機にビジョントレーニングがもっともっと日本で広がってくれることを願っています。そして、村田選手には、10月22日の再戦、ぜひ勝利して欲しい!