英国紙 Daily Mail > フットボールチャンネル > LINE NEWS で紹介されました!

3月21日、サッカーWC予選の対ラトヴィア戦を前にビジョナップで練習するスイス代表チームをイギリスのDaily Mailがビジョナップの詳細と共に報道しました。Daily Mailは、発行部数200万部を超えるイギリスでもっとも古いタブロイド紙です。記事の詳細はこちら

スイス代表GK Sommer選手

スイス代表GK Sommer選手

イギリス Daily Mail の記事

イギリス Daily Mail の記事

 

この記事を、日本のサッカー情報サイト「フットボールチャンネル」が最新ニュースとして2017年03月22日に次のように配信しました。

「”日本製”の秘密兵器をスイス代表GKが使用! 動体視力向上で”無回転シュート”対策に」

スイス代表のGKヤン・ゾマーと同代表GKマルヴィン・ヒッツが、現地時間26日に行われるロシアW杯欧州予選のラトビア戦を前にした練習の中で、動体視力が向上する”秘密兵器”を使用した。21日に英紙『デイリー・メール』が報じている。

同紙によると、2人のGKが練習中に特殊なメガネを装着して練習に臨んだとのこと。このメガネを使用すると、年齢と共に低下する目の鋭さの悪化を防ぐことができ、パフォーマンスが向上するようだ。バッテリー駆動で動作し、目の瞬き量に合わせてスローモーション効果を生み出すという。日本の会社が開発したストロボメガネで”VisionUp”という名前の商品。価格は357ポンド(約5万円)と報じている。

かつてミランやユベントス、インテルなどで活躍していたエドガー・ダーヴィッツ氏は試合中にメガネを着用してプレーしていたが、今回はトレーニングの最中だけで使用することになるだろう。目を慣れされることでGKを悩ます”無回転シュート”にも対応できるようになるかもしれない。(引用ここまで)

さらに、LINE NEWS が、フットボールチャンネルにリンクするかたちで次の記事を掲載。

「スイス代表GK、練習に日本製の“特殊メガネ”を導入」

スイス代表のGKヤン・ゾマーと同代表GKマルヴィン・ヒッツが、現地時間26日に行われるロシアW杯欧州予選のラトビア戦を前にした練習の中で、動体視力が向上するという”特殊メガネ”を導入した。

このメガネを使用すると、年齢と共に低下する目の鋭さの悪化を防ぐことができ、パフォーマンスが向上するとのこと。バッテリー駆動で動作し、目の瞬き量に合わせてスローモーション効果を生み出すということです。(引用ここまで)

イギリスの元の記事では、「VisionUp」として商品名も紹介されていて、内容的にも当店の英語サイトをかなり読み込んでくれたことがうかがえます。ただ、30gしかないビジョナップの重量を、付属品込みの総重量280gをとして記載しているのは、”お愛嬌”としてもちょっと勘弁して欲しかった...(苦笑)